むすめとのカフェデートはお店選びが重要ってお話。
こんにちわ、パパです。
先日、妻に用事があり、むすめと二人でカフェデートをしてきました。
子どもが一緒だとゆっくりとコーヒーを楽しむ時間がないのが現実ですが、
二人でカフェに行って、何をオーダーしよう、どこの席にしようなどを、
むすめと相談したり、最近の流行りを話したり、次にどこにいくか、
何をして遊ぶか相談したり。
やっぱり、カフェへ子どもと一緒に行くって楽しいですよね。
今回のむすめとのカフェデートは清澄白河にあるブルーボトルコーヒーへ。
初めてお邪魔したのですが、親子デートとして気付いたこともあったので、
簡単にレポートします。
清澄白川にあるブルーボトルコーヒーへ行ってみた
本社を構えるコーヒーショップ。
コーヒー本来の価値を重視する潮流「サードウェーブコーヒー」の火付け役。
コーヒー業界のAppleとか呼ばれているようです。
現在は、表参道、中目黒など複数のお店を展開しているようですが、
清澄白河にあるお店は、カフェのほかに豆の焙煎等を行う工場や倉庫を
兼ねている点が他の店舗と違うところです。
また、ブルーボトルコーヒーが日本初進出した際の一号店です。
当時は、コーヒーを求めて長蛇の列が出来ていたようです。
BLUE BOTTLE COFFEE 清澄白河ロースタリー&カフェ(ブルーボトルコーヒー) (清澄白河/カフェ) - Retty
ジャンル:カフェ
最寄り駅:東京メトロ半蔵門線清澄白川駅(駅から徒歩7分)
TEL:非公開
住所:東京都江東区平野1-4-8
営業時間:8:00~19:00(全日)
定休日:無休
店内の様子、メニューなどお店について
建物の1/3が店舗、2/3がコーヒー豆の焙煎工場、倉庫を占めています。
必然的に席数は少なく、少し大きな長テーブルが3つ程並んでいました。
30人程は座れそうでしたが、隣との距離が近いため、
常に周りに気を付けることになりそうです。
また、背丈が高いテーブルと背もたれのないイスに座ることになるので、
小さな子どもを座らせることは難しいかなと思いました。
メニューは、コーヒーを中心としたドリンクと、クッキーやケーキ等簡単な軽食。
スタッフの方に、子どもへのおススメを伺ったところ、
キッズホットチョコレートを教えて頂きました。
(メニューを見たところ、子どもがオーダー出来そうなドリンクは、
オレンジジュースとキッズホットチョコレートかなと感じました。)
むすめは、キッズホットチョコレートとワッフルを、
パパはカプチーノをオーダー。
メニューは、コーヒー関係がメイン。ほかにコーヒー以外のドリンクと軽食が少々。
注文後にドリップ、ワッフルを焼くとのことで、10分程度待つことに。
目の前でドリップするところを見ることが出来、むすめも興味深そうに見ていました。
子どもも飽きずに待てそうです。
さて、肝心の注文したドリンクとワッフルですが、
写真を撮り忘れてしまいました。(笑)
味は美味しかったです。
むすめもあっという間にチョコレートを飲み、ワッフルを食べてしまい、
パパにはほとんど回って来ず(涙)
まとめ
むすめとのカフェデートで、初めてブルーボトルコーヒーへ行ったという話しでした。
味は美味しかったけど、親子デートには厳しいかなー、というのが感想です。
でも、、寒い時のホットチョコレートは格別。
むすめも満足したようで、結果的にはパパとしても思い出に残るデートでした。
また、デートしよう。