コロナと在宅ワークと家族
コロナウイルスの影響で、今までの生活が大きく変わりました。
社会の在り方、毎日の生活、仕事、学校、家族との付き合い方。
緊急事態宣言以降、仕事の仕方が大きく変化。
つい最近、ワーケーション、在宅勤務の考えを取り入れた会社で、
これからゆるゆると浸透していく感じだったのが、
今では否応なしに在宅勤務前提の仕事となりました。
また、出社しても極力人と接しないよう指示されているので、
外部との面談はなくなり、社内の打ち合わせや、
会議もweb前提(他方、モバイルPCは支給されていない)。
社内のカフェも閉鎖され、昼食も持参。
妻の作ったお弁当が美味しくて、出社時の幸せな一時。
在宅勤務については賛否あるかと思うけど、
業務効率は悪くなったけど、家族との時間は増えた事実。
例えば、我が家は・こう変わりました
・通勤がなくなったので、近所の公園で娘と一緒にラジオ体操をするようになった。
・朝、昼、晩と家族と一緒に食事に食べれるようになった。
・娘と毎日お風呂に入れる。
・娘の寝かしつけが出来る(=娘と一緒に寝る)
こう書くと家族との時間は増えて、めっちゃうれしい(笑)
今は、コロナに対して各人出来ることをすることが大事。
だけど、今ある状況を出来るだけポジティブに捉えて、前向きに、楽しみたい。
そう思ったゴールデンウィークの土曜日でした。