東京都水の博物館へおでかけ。雨の日も楽しめる入場無料のお出かけスポットです

おはようございます。パパです。

先日、お台場にある「東京都水の博物館」へ遊びに行きました。

ここは、むすめのお気に入りの場所で、たまに遊びに行っています。

室内なので雨の日も遊べて、水遊びが楽しめて、子どもにはサイコーな施設。

入場無料なので、お弁当を持っていけば交通費だけで遊べるのも嬉しいところです。

〇東京都水の博物館とは

駅から離れているので少し歩くことになります。

小さなお子さんと一緒だと駅から１０分程は掛かるかと思います。

夏と冬は気をつけましょう。

東京、有楽町方面からだと、都バス「東京ビックサイト」に乗り、

「武蔵野大」で降りるとすぐです。

科学館とありますが、給水所も兼ねており、近隣一体の給水機能を担っているようです。

１階から３階までがメインフロアとなります。

地下１階は、給水施設があり、アクア・ツアーで見学することが出来ます。

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入ってすぐの１階、水遊びが楽しめるアクアパーク。

６歳くらいまでは、ここが一番楽しめると思います。

イメージとしては、大きなテーブルの上にプールがある感じ。

水あそび用のおもちゃが置いてあったり、

プールに備え付けられた大きな水鉄砲で岩場にある的に当てたり。

また、プールの下に潜り込んで半透明のドームから顔を出すことが出来たり、

ボタンを押すとシャワーが出たり。子どもが楽しめる仕掛けがたくさんあります。

プール奥には休憩スペースがあります。

以前は、休憩スペースでの食事は禁止されていましたが、

現在は食事が出来るようになりました。

（以前は施設よこにある芝生で食事をするしかありませんでした。。）

２階は、水に関する不思議を体験、実験スペース。

おいしいお水が出来る仕組みを知ることが出来ます。

浄水場の仕組みをわかりやすく、体感ゲームや、からだを動かしながら、

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３階は、水源地について学ぶフロア。

僕たちが使っているお水はどこからくるのだろう？についてを、

映像クイズや、フロア内に隠されている動物や昆虫を探したりしながら、

生態系についてや、水の管理について学びます。

水の博物館のレビューでした。

子どもは４歳を超えたくらいから楽しめるような気がします。

近くには下水道の博物館もあるので、今度はそっちにお邪魔してみようかと思います。

たぱちのぐるぐるカレーバンザイ！！